M1919機関銃用の木箱を再現する。
WWII時代にミシガン州サギノーのＧＭ工場で生産されたM1919A4が工場出荷された時の木箱を再現しました。 梱包技術教範に掲載されているM1919A4用木箱のイラスト図を追加しました。（2020年11月10日追記） ...
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30口径ダミーカートをWW2米軍仕様にする。
30-06ダミーカートをネックの焼きなまし処理とプライマーのシーリングで軍用仕様にします。 いままで30口径弾のダミーカートづくりでは、フルメタルジャケット弾頭と薬莢を組み合わせていただけでした。しかし、軍用弾は薬莢の...
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M72 ロケットランチャーのレティクルを再生する
1960年代に米軍で採用された使い捨ての対戦車ロケット弾。放出品で破損・亡失していることが多いレティクル（照準板）を再生しました。 M72ロケットランチャーを展開した様子です。グラスファイバーとアルミで出来た筒内に、6...
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2017年夏に御殿場で開催されたミナミカタ戦はすごかった。
2017年の夏に御殿場で開催された日米戦イベント「ミナミカタ戦」に見学参加した、その思い出。 タイトルに「ミナミカタ戦」と書いていますが、イベントの正式な名称は「この戦場は南方」です。下記のミリタリーブログでオフィシャル...
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ヤフオク入手の不思議ちゃん60ミリ照明弾を再生させる。（未完）
60ミリ砲弾の撃ち殻がいつの間にかだいぶ溜まってきたので再生に着手することにします。 まだ旧式60ミリを使用していた頃の自衛隊（もしくは在日米軍）がおそらく1970年代～1990年代頃に放出した使用済みの鉄屑です。60...
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八九式重擲筒用試製照準子
筒身を45度の角度で正確に保持するのは可能だけど、いろいろ難しかったのでしょうね。 日本軍の擲弾筒は砲架を持たない軽迫撃砲で、筒身を手で斜めに保持し、榴弾を砲口から装填して発射します。砲架がないため軽量で携行性に優れ、...
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