Australian Armour & Artillery Museumを再訪しました。#4
前回訪問時はオープン直前で利用できなかった射撃場と地下展示室をご紹介します。 2015年に地下の射撃場と展示室がオープンしました。前回訪問時は、 地下の オープンが博物館を訪れた翌日で、惜しくも見学と射撃が出来なかった...
...前回訪問時はオープン直前で利用できなかった射撃場と地下展示室をご紹介します。 2015年に地下の射撃場と展示室がオープンしました。前回訪問時は、 地下の オープンが博物館を訪れた翌日で、惜しくも見学と射撃が出来なかった...
...#3では連合軍の火砲を中心にご紹介します。 ボフォース40mm対空砲。対空機関砲としては傑作だったようで、各国でライセンス生産されたため、連合国・枢軸国双方が同じ砲で撃ち合ったようです。ストークブラン迫撃砲と同じですね...
...前回訪問時と比べて収蔵品が増えているだけでなく、車両の内部やエンジンが見られるようになっていたり、同型車種が新旧で比較できるようするなど、見学者に優しい展示になっていました。 トップの画像は連合軍(米英軍)の装甲車です...
...オーストラリア・ケアンズの戦車と大砲博物館を2018年の年始に再訪しました。収蔵品が増えていたのと前回2015年の訪問時は体験できなかったライフル射撃をしてきました。#1ではドイツ軍の兵器をご紹介します。...
黄色のコードが導爆線、黒いコードが導火線(のつもり)。導火線の手許には着火具(ライター)、先には雷管が付いていて、導爆線とテープで結束します(※本来テープは雷管もすべて包み隠すように巻きます)。導爆線は爆薬本体につなぎ...
...以前は機関銃おじさんを自認していたのですが、最近は爆薬に凝っております。 トップの写真は、1944年にフォートベニング基地で行われた工兵演習で展示撮影された爆薬類です(おそらく教範作成のためのデモンストレーションと思わ...
...