2017年夏に御殿場で開催されたミナミカタ戦はすごかった。
2017年の夏に御殿場で開催された日米戦イベント「ミナミカタ戦」に見学参加した、その思い出。 タイトルに「ミナミカタ戦」と書いていますが、イベントの正式な名称は「この戦場は南方」です。下記のミリタリーブログでオフィシャル...
...2017年の夏に御殿場で開催された日米戦イベント「ミナミカタ戦」に見学参加した、その思い出。 タイトルに「ミナミカタ戦」と書いていますが、イベントの正式な名称は「この戦場は南方」です。下記のミリタリーブログでオフィシャル...
...60ミリ砲弾の撃ち殻がいつの間にかだいぶ溜まってきたので再生に着手することにします。 まだ旧式60ミリを使用していた頃の自衛隊(もしくは在日米軍)がおそらく1970年代~1990年代頃に放出した使用済みの鉄屑です。60...
...筒身を45度の角度で正確に保持するのは可能だけど、いろいろ難しかったのでしょうね。 日本軍の擲弾筒は砲架を持たない軽迫撃砲で、筒身を手で斜めに保持し、榴弾を砲口から装填して発射します。砲架がないため軽量で携行性に優れ、...
...前回訪問時はオープン直前で利用できなかった射撃場と地下展示室をご紹介します。 2015年に地下の射撃場と展示室がオープンしました。前回訪問時は、 地下の オープンが博物館を訪れた翌日で、惜しくも見学と射撃が出来なかった...
...#3では連合軍の火砲を中心にご紹介します。 ボフォース40mm対空砲。対空機関砲としては傑作だったようで、各国でライセンス生産されたため、連合国・枢軸国双方が同じ砲で撃ち合ったようです。ストークブラン迫撃砲と同じですね...
...前回訪問時と比べて収蔵品が増えているだけでなく、車両の内部やエンジンが見られるようになっていたり、同型車種が新旧で比較できるようするなど、見学者に優しい展示になっていました。 トップの画像は連合軍(米英軍)の装甲車です...
...