Mk. II A1 手榴弾の再現
国内で入手できるMk2手榴弾で、WW2モデルを正確に再現しているものは、自分の知る限り存在しない。精巧な海外製も物足りないので、つくってみた。 最初に、自分が今まで入手したなかで最も出来のよいレプリカをご紹介します。先...
...国内で入手できるMk2手榴弾で、WW2モデルを正確に再現しているものは、自分の知る限り存在しない。精巧な海外製も物足りないので、つくってみた。 最初に、自分が今まで入手したなかで最も出来のよいレプリカをご紹介します。先...
...照準機に2本のスコープを取り付けて使用します。戦後は自衛隊に供与され、ハーフトラックタイプの自走砲M15でもつかわれました。 本記事は、過去に公開した記事に加筆修正したものです。修正内容が多いため、新たに掲載しなおします...
...アメリカ人にとって“Concentration camps”が国内に存在したことはショックだったでしょう。 2018年に息子と一緒にカリフォルニアのジョン・ミューア・トレイル(JMT)にチャレンジしたとき、第二次世界大...
...「塹壕エキスポ」とは、2018年のMVGからはじまったイベント内イベントです。穴掘って、入って、翌日にはまた埋め戻すだけですが、すごく楽しいです。 塹壕エキスポは、@A_S_Pirogovさんの発案ではじまったイベント...
...これまで2回に記事をわけて、Mk2手榴弾の変遷についてみてきました。最後に、Mk2手榴弾をモデル別に一覧としてまとめるとともに、もっともオーソドックスなモデルをご紹介します。 各種教範等の資料にもとづいて作成したリスト...
...前回の記事では、Mk2手榴弾の変遷と、弾体の形状についてご紹介しました。今回は信管について大戦型と戦後型という区別で見ていきたいと思います。 ところで、昨年4月にブログで「爆薬の起爆に必要な雷管と伝爆薬」を掲載した際に...
...