WWII 米軍 60mm迫撃砲分隊の携行品

WWII米軍ライフル中隊火器小隊の60mm迫撃砲分隊は、分隊長1、砲手1、助手1、弾薬手2の5名の編成。それぞれの携行品を再現してみました。鉄帽・被服・背嚢・防毒面・軍靴は含んでいません。想定年代は1943~1945年。一部、推測と不足品もありますのでその点ご了承ください。

 最初は分隊長です。武装はM1ライフル(ガーランド)です。左上から①肩当て、②照準器、③照準器延伸具、④懐中電灯、⑤双眼鏡、⑥射表、⑦弾薬嚢、⑧清掃棒、⑨小銃、⑩小銃弾帯、⑪繃帯、⑫水筒、⑬磁石。規定では分隊長も弾薬嚢に砲弾12発携行とあり、規定通りならば分隊長が最も携行重量が大きいようです。

 次は射手(砲手)。武装は45口径自動拳銃(M1911A1 ガバメント)。砲は砲身・脚・床板と3点を組み合わせたままで、キャリングストラップで肩掛け携行します。3点あわせて迫撃砲は約19kgになります。左上から①肩当て、②迫撃砲、③予備弾倉、④弾帯、⑤水筒、⑥拳銃、⑦繃帯です。

 助手です。武装は射手と同じく45口径自動拳銃。装備品は左上から①肩当て、②弾薬嚢、③工具類、④予備弾倉、⑤弾帯、⑥水筒、⑦拳銃、⑧繃帯。規定では助手の携行品は弾薬嚢だけですが、ここでは工具類を携行したものとしています。

 弾薬手です。武装はM1カーバイン。装備品は左上から①肩当て、②弾薬嚢、③騎銃、④予備弾倉、⑤弾帯、⑥水筒、⑦繃帯です。予備弾倉の携行数は本来もっと多いです。

WWII米軍歩兵は個人装具を除く1名の携行重量を約20kgを目安にしていたようです。迫撃砲は約19kg、弾薬手が携行する弾薬12発は約18kgです。

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