30口径機関銃弾用の木製クレート製作 #3
前回の試作から2年近く経ってしまいましたが、木製クレートの着色バージョンを製作しました。 製作記その1はこちら。 製作記その2はこちら。 第二次大戦時の米軍では、戦地への30口径弾の支給を当初は木製の箱型ボックスで行っ...
...前回の試作から2年近く経ってしまいましたが、木製クレートの着色バージョンを製作しました。 製作記その1はこちら。 製作記その2はこちら。 第二次大戦時の米軍では、戦地への30口径弾の支給を当初は木製の箱型ボックスで行っ...
...第二次大戦時の30口径機関銃用の携行式アーモボックス。初期の頃は木製のものが使われていました。しかし、大きくかさばるため、戦車や装甲車の車内では使いづらいことから、コンパクトな金属製のアーモボックスが試作されました。それ...
...ブローニングM1919A4機関銃用の弾薬箱で、直接、銃身横に接続するタイプの弾薬箱です。正式な名称を何と言うのか分かりませんが、“フィードトレイ付きアーモボックス”というような呼び方をされています。 映画「フューリー(...
...謎の“M2”アーモボックス。木製クレート作成のために、同じ色の大戦型アーモボックスを入手しようと、ヨーロッパの業者から購入、5個セットで届いたものです。 いろいろと調べましたが、正直、よく分かりません(ごめんなさい)。...
...30口径機関銃弾用の木製クレート。試作品を製作しましたのでご報告します。 製作記その1はこちら。 トップの画像が今回の試作品です。まだ改善の余地はありますが、やはり、金属と合わせると、見た目が引き締まる気がします。 ス...
...WWII米軍の戦地における30口径機関銃向け弾薬支給の様子を再現したいと思います。 トップの画像はバーリンデン社が販売している1/35模型のイラスト図です。第二次大戦時に米軍が採用した木製弾薬箱が描かれています(番号は...
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