30口径機関銃用オイル缶のリペイント
ブローニング30口径機関銃のメンテナンスに利用された携行式オイル缶には円筒形のものと箱形のものの2種類があり、いずれも第二次大戦時に使われました。今回は円筒形のものを入手しました。錆が出ているのでキレイにします。 この...
...ブローニング30口径機関銃のメンテナンスに利用された携行式オイル缶には円筒形のものと箱形のものの2種類があり、いずれも第二次大戦時に使われました。今回は円筒形のものを入手しました。錆が出ているのでキレイにします。 この...
...台湾の国軍歴史文物館レポートその3です(年賀状のことは忘れたいです…)。今回は刀剣類と重火器をご紹介したいと思います。 刀剣類から。トップの写真の青竜刀は、盧溝橋事件に関わった第29軍第37師の吉星文の所持品だそうで...
...台湾の国軍歴史文物館レポートその②です(ちなみにまだ年賀状は着手しておりません…)。 拳銃関係は寄贈品の展示があります。トップの金ピカのワルサーPPKは、かの胡宗南将軍家からの寄贈品だそうです。銃身全面に施された彫刻が素...
...年賀状つくるのすっかり忘れていたなぁ。さて、使えそうな家族写真はあるかいな…と写真を整理しておりましたら、ずいぶん前に台湾で国軍歴史文物館を訪れたときに撮影した画像が出てきました。当時はあまり気に留めていませんでしたが、...
...謎の“M2”アーモボックス。木製クレート作成のために、同じ色の大戦型アーモボックスを入手しようと、ヨーロッパの業者から購入、5個セットで届いたものです。 いろいろと調べましたが、正直、よく分かりません(ごめんなさい)。...
...30口径機関銃弾用の木製クレート。試作品を製作しましたのでご報告します。 製作記その1はこちら。 トップの画像が今回の試作品です。まだ改善の余地はありますが、やはり、金属と合わせると、見た目が引き締まる気がします。 ス...
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