もうずいぶん昔のことですが…台湾国軍歴史文物館 レポ#2

台湾の国軍歴史文物館レポートその②です(ちなみにまだ年賀状は着手しておりません…)。

拳銃関係は寄贈品の展示があります。トップの金ピカのワルサーPPKは、かの胡宗南将軍家からの寄贈品だそうです。銃身全面に施された彫刻が素晴らしいですね。

我らが大日本帝国の南部式小型拳銃。戦利品ではなく、張発奎将軍のご遺族からの寄贈品とのこと。

ここからは同じ拳銃でも怪しい方面です。まずは、FP-45(リベレーター)。説明板を撮影していないので、どういった経緯なのかよく分かりませんが、国民政府軍が重慶に追いやられて危ういときに、ゲリラに配られたものなのでしょうか?国軍が装備する武器とも思えません…。

こちらもちょっとヤバメな拳銃です。イギリスが第二次大戦期に特殊作戦用に開発した消音銃です。“Welrod Mk.II”というのが制式名称なようです。弾薬は32ACP弾、説明板には“単発”とありますが、グリップ内に8発用の弾倉が入るようになっているようです。

そして極めつけがこちら。写真がブレブレで、より一層怪しさが増していますが、隠し武器です。上はペン型の信号銃、下は米軍OSSがつかった“キングコブラ”。5本入り葉巻ケースを模したものだそうです。#3に続きます。

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